生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年12月21日
細かいことはまだ入札等があると思いますので、その後で決まってくるというものもあると思いますので、そこはここまでにしておきます。あと、その更新した後のその使用済みの機械というのはどういうふうなことを考えてられますでしょうか。
細かいことはまだ入札等があると思いますので、その後で決まってくるというものもあると思いますので、そこはここまでにしておきます。あと、その更新した後のその使用済みの機械というのはどういうふうなことを考えてられますでしょうか。
まず、新型コロナウイルス感染症対策といたしましては、今年度から委託にて行っております陽性者登録センターの運営等の業務のほか、夜間電話相談等業務、情報把握・管理支援システム、データ入力等業務、発生動向調査等業務、オンラインこころのケア相談業務委託の4つの委託業務につきまして、来年4月以降も継続して実施をするに当たりまして、入札等の準備が必要でありますことから、今回、債務負担行為を設定いたそうとするものであります
また、納入業者については、その1社に限らず、今後、自営業者も少なくなることを考慮し、安価で上質な物資の納入を検討しているのかとの質疑に対し、今後、納入業者については、入札等も考慮し検討していくとの答弁がありました。 その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対者がありましたので、採決の結果、賛成多数で原案どおり認定すべきものと決しました。
その後、入札等の業者の選定の手続きに入りますので、年内には契約できればというふうに考えておりまして、工事の期間としてはその契約締結後から一応年度末というふうに考えております。
348 ◯山本英樹教育総務課長 今後予算、成立しましたら、入札等業者選定させていただいて、その上で早急に、部材等の準備もございますので、工期についてはできるだけ短い期間で早いうちにさせていただきたいんです。
それと三つ目に、町内で3か所の調整池整備をするに当たって、片一方で箸尾の工業団地があるわけなんですけれども、そこへ向けて出てくる土について、発生土について工業団地の造成費等抑えていくために、それを流用していこうと考えているということを以前に中川理事から聞いてた経緯があるんですけれども、そういうふうな関係で今回の入札等もされておられるのかなというのが3点目。
817 ◯山本英樹教育総務課長 このシステムを利用する場合について、まだどこのシステムを利用するというのは、今後、入札等、仕様を決めてする形になるかと思います。その辺の取扱いについては十分仕様の方に載せさせていただいて、個人情報の保護に努めさせていただきたいと考えております。
181: ● 教育総務課長 時期としましては、これから承認をいただいた後、入札等の手続がございますので、来年度の夏までには設置完了していきたいと考えております。
また、債務負担行為の補正につきましては、新型コロナウイルス感染症対策としてワクチンの追加接種のほか、夜間の電話相談業務、受診調整業務、情報把握・管理支援システムデータ入力業務、発生動向調査等業務の4業務につきまして、来年度の4月以降についても切れ目なく業務を行うために入札等の準備が必要であることから、債務負担行為を設定するものでございます。
令和2年度は入札等の結果、安価になったことにより生じた不用額の他に、新型コロナウイルス感染症の影響により、例年実施していた集合型の研修や合同訓練など、多くの行事が中止されることとなり、全般的に不用額が発生したものと考えております。 以上が、消防本部の所管にかかわります歳出の主な施策の成果、決算内容となります。
306 ◯鍬田明年福祉健康部次長 物販の業者につきましては委託事業の中に含まれているわけでございまして、入札等は行っておらず、委託業者が指定した業者となります。
269 ◯教育長(梶木義敏君) 先ほど部長も述べましたように、学校給食というもので子どもたちに安心・安全なものを安定確保するために随契は必要だというように考えて今までやってきたところなんですが、今の状況等を考えまして、今後、品質の確保とか、安定供給とか、あるいは仕様書とか契約書等の研究も進めると同時に、そういう安心・安全なものが確保できる方向で入札等につきましても
また、ほかにもですね、傘立てごみ箱等ですね、細かい備品等もございますので、今後順次、調達させていただければというふうに考えておりますが、事務備品につきましては、議案のほうですね、お認めいただけたならば、令和3年度早々に入札を行いまして、納期なども考慮して、5月以降ですね、また順次入札等を行って備品を揃えていきたいと、新庁舎の開庁まで間に合うように備品を揃えていきたいと、そのように考えております。
幹線道路整備についてなんですけれども、この件で、百済赤部線については先日、入札等の結果を聞きました。実際に、林酒店さんのほうから田原本へ抜ける線なんですけれども、ちょうと田原本へ、飛鳥大五郎さんがおられるところなんですけれども、それの北側は歩道はついているのですが、南側はついていない状態であったと。
その後、入札等でスケールメリットがありますので費用は安く抑えられたり、あるいは緊急防災・減災事業債などをフルに活用しているわけですけれども、残念ながら消防に関する機器が非常に高度化し、値段が上がっているということと、気がつけば5年後ですからもう来ているんですけれども、デジタルの更新を10年後には全く一からしなければならないということで、40億円ということも想定されています。
続きまして、公共調達という入札等に関する御質問でありますが、私ども、これまでも地域優先の発注に努めております。工事請負業者選定における地域要件についても、入札参加資格における格付けで「天理市内に本店又は営業所を有する業者」について行うこととしておりますし、また、建設工事における指名業者の選定でも、「地理的条件」について留意することとしております。
えるということなんですけれども、市長も入札は公正に公平にやっていくっていうことを掲げておられたと思うんですけれども、今後の対応、対策として、今は捜査が終わってから検討するっていうふうにおっしゃったんで、捜査が終わったらしっかりと検討してもらいたいと思うんですけど、仮に情報が漏えいしたっていう事実が、これは誰から誰にっていうんじゃなく、があるんなら、それの原因を追求して究明して、今後そういったことが起こらないように入札等
感染予防のために避難所に配備する物品につきましては、6月の定例議会、そして7月の臨時議会にて可決いただきました補正予算や現計予算において、既に準備できたもの、あるいは今後入札等により購入を進めていくための準備をしているというところでございます。 まず、6月補正では、いわゆる区画を区切るパーテーション、マスク、消毒液、ハンドソープ、体温計。
また、その市によって、多数の大手タクシー業者があれば、そのタクシーの台数等についてもありますが、やはりこれも入札等になると思うんですが、そのような観点からやはり落札した以外の業者の営業にもやはりいろんな形で問題が生じているというような意見も聞きましたので、今後やはり、この今、議員がおっしゃっていただきましたような豊明市であったり北本市の事例もしっかりと参考にしながら、今後、公共バス「きぼう号」の再編